「Privatix ICO」インターネット人口増加‼余った帯域幅を売りましょう‼

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インターネットの利用者増加により、通信速度の低下、ネットの料金の値上げと世界ではいろいろと考えられているみたい。

インターネット利用者が2016年で35億人

2020年では50億人になると予想されている。

僕は専門家ではなくよくわからないけど、
まあ人が増えればそりゃ遅くなるのかな？
どんどんデータが大きくなれば重くなるかな？
って感じw

そこで今回面白そうなのを見つけた。

Privatix

https://steemit.com/japanese/@hojojon/privatix

Privatixネットワークは、独自のクリプトエコノミーによるブロックチェーンベース分散型P2PのVPNネットワークを使用した高速インターネット帯域幅市場です。
インターネット契約でブロードバンド接続に対して料金を支払っている人はたくさんいますが、その契約プランを完全に使い尽くしていると言える人はそれほど多くはありません。大容量コンテンツをダウンロードしたりすることもありますが、基本的に日中は仕事をしていて、夜は寝ている時間が多いためです。
Privatixは、そのように十分に活用しきれていない帯域幅をシェアすることで誰でも利益を得ることのできるプラットフォームを構築しようとしています。

インターネットは寝ている間、仕事中と使わない時間はありますよね？

だいたいの人は、月いくらかで契約していても、確かに24時間フルで使っているか？って聞かれたら確かにそんなことないですね。

じゃあ使わない分はみんなにシェアしちゃおってこと‼

シェアする、そこで自分のを使ったということで、その分使用料が貰える。
自分の帯域を売れるってことですね‼

インターネット検閲

インターネット検閲の最も顕著な例が中国です。中国のユーザーは、検閲によって数多くのサイトにアクセスすることができなくなっています。そのようなサイトの中には、Google、Facebook、西洋メディアのウェブサイトなどが含まれています。しかし、検閲は何も中国にだけ存在しているわけではありません。キューバや北朝鮮のような国にもインターネットが普及していくにつれ、より多くの人がウェブに接続するようになっています。そして、そのような国の人々は情報へのアクセスに対する制限に直面しています。

シェアすることで購入した人にはメリットはあるのか？

購入する人がいなければ成立しないですよね。

購入者はもちろん速度に余裕ができる、そして帯域を丸々ではないのでコストを抑えれる。
安く使えるというのはメリットですね。

そして検閲が厳しい国の人は、検閲が自由な国のチャンネルを通して、自由に制限のないインターネットアクセスを楽しむことができる。

日本人の僕たちではあまり気にならないけれど、これは凄いことかも‼
FacebookやGoogleもAmazonだって使いたい！