ビットコインって何？大胆予想‼来年２月までに300万？
信じるか信じないか
ビットコインにご執心のクラーケン(Kraken)の投資家トレース・マイヤー(Trace Mayer)やビットコインペイメントシステムのビットペイ(BitPay)、そしてビットコインウォレットのアーモリー(Armory)は、ビットコインは過小評価されており、2月までにその評価額は27,395ドルに達すると主張している。
Tracemayer.Net
すごい予想だw
1BTC 300万て、
今でだいたい60万、
5倍ですね(^^;
このようなニュースは僕的には嬉しいですがw
でもこれは希望や適当な発言ではなく、ちゃんと200日間の移動平均に基づいて予想しているみたい。
といっても、10月のビットコインゴールド、11月のB2Xといい少し状況は違うのかな？
追記:segwit2xは中止(延期)になりました
B2Xには反対派がたくさんいるみたいですね。
ビットコインを潰しにかかるB2Xはどうなるのでしょうかね。
こちらもかなり気になる！
トレース・マイヤー
この方は去年にビットコインは3000ドルいく、などビットコインに対していろいろと発言しているみたい！
もっと昔だと、
ビットコインがまだ注目されていないときに、
自信のブログなどで
「ビットコインを買った方がいい！」
「これは凄い！」
とごり押ししてたみたい！
その時のレートは0.27ドル！
日本円で約30円！
安い‼
買いたいw
今なら誰もが言うんじゃないですか？
でもその時に買えるのって凄いことなんだろうな。
まさか60万になるなんて(^^;
300万は言い過ぎか？
信じるか信じないかはあなた次第だが、他の投資家達もビットコインは今後12ヶ月も経たずに1万ドルを超えるレートになるだろうと予測している。フォートレス(Fortress)の元ヘッジファンドマネージャー、マイケル・ノボグラッツ(Michael Novogratz)もその一人だ。
いろいろな投資家は100万は超えるって発言しているみたい。
300万は言い過ぎか？
僕はそんなことはないと思う。
来年にかはわからないけど、まだまだ上がっていくと思うな～。
これだけバブルバブル言われても止まらないのがビットコイン、
もうたくさんの人が知っていると思うし、これから参加する人もまだまだたくさん増えるはず。
ビットコインの性能は実際いまいち、画期的だけど通貨としての実用性には欠けるところが多い。
そんなことはわかっているし、保有している人もわかっていると思う。
じゃあなぜ上がるのか？
それは希少価値、世界共通、基軸通貨、物で言ったら金、
発行枚数には上限がある、実際はハードフォークって言って発行しているんじゃないか？と思うところもあるけど、ビットコインはビットコインだけ。
自国の通貨をビットコインにしておく、これは日本ではあまり感じにくいけど、国が不安定、しっかり設備が整っていない、身分を証明する紙がない、銀行口座はないけどスマホはある、こういうところでも世界共通のビットコインの良さはあると思う。
性能、質ではなくやはり使えるところが多い通貨ってのは大きい‼
暗号通貨の基軸通貨はビットコイン、
これもビットコインの値段が上がる大事な部分だと思う、
何か気に入ったアルトコインを買おうと思うと、まずはビットコインを買う、海外の取引所でしか取り扱っていない通貨は、特にそう。
僕は円をドルにして仮想通貨を買ったことは一度もない。
ICOに参加するときもビットコイン、イーサリアムで参加する。
だから自然とビットコインにお金は集まる。
これから仮想通貨に参加していく人が増えれば増えるだけ価格は自然と上がっていく。
金のメリットは、
量に限りがあり無価値にならない、国や誰かが管理している訳でもない、世界で価値は共通、長期保有、守りの資産、などなど
逆にデメリットは、
もちろん金の価格は変動する、為替相場の影響を受ける、紛失、盗難、持っていても金利はない、
なんかビットコインと似ているところもありますよね？
それくらいのところには来ていると僕は思ってます。
なんなら金に通貨としての機能が付いたらビットコインみたいですよね。
まあ歴史が全く違いますが(^^;
金に積立があれば、ビットコインも積立はある、Zaifというところではドル・コスト平均法での積立をやれます。
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ビットコインはこの先どうなるのでしょうかね？
無価値になるってことは考えにくいですが、値段は下がるし上がる、
このまま予想通り300万もあれば、下がりに下がって10万ってこともあるかも。
それでも僕はビットコインの可能性や、存在理由で保有を選びました。
300万を軽く超えて1000万いかないかな～w
仮想通貨は面白い‼
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